長い記事では、先頭の目次と、読み終えるまでの目安の時間(読了時間)が役に立ちます。
「追従する目次」がオンのときは、パソコンの幅で見ると、サイドバーにも目次が出ます。この目次はスクロールしても画面に残り、いま読んでいる見出しには色が付きます。サイドバーのない1カラムの並べ方では出ません。この見本サイトでは、「デザインを試す」でオン/オフを切り替えられます。
ここから下は、ブログ記事を1本書き上げるまでの流れを、見本の文章として書いています。
準備するもの
記事を書きはじめる前に、書く道具と書く時間を決めておくと、途中で手が止まりにくくなります。準備といっても、大げさなものは要りません。
道具をそろえる
パソコンでもスマホでもかまいません。思いついたことをすぐ書き留められることが大切です。メモアプリを1つ決めて、記事のネタはすべてそこに集めておきましょう。
写真を使う記事なら、撮った写真をまとめておく場所も決めておくと、あとで探す手間が省けます。
時間を決める
「時間があるときに書く」と決めると、なかなか書けません。毎日15分、週末に1時間など、短くてもいいので書く時間を先に決めてしまいましょう。
時間を決めておくと、1回で全部書き上げようとせずに、少しずつ進められるようになります。
書きはじめる
いきなり本文から書くより、記事の骨組みを先に作るほうが、結果的に早く書き上がります。
最初の一文
記事の最初の一文では、「この記事を読むと何がわかるか」を伝えます。読む人は最初の数行で、続きを読むかどうかを決めているからです。
前置きや自己紹介は短くして、できるだけ早く本題に入りましょう。
見出しを並べる
書きたいことを見出し(H2)として3〜5個並べ、それぞれの下に細かい見出し(H3)を足していきます。見出しだけを読んでも、記事の流れがわかるのが理想です。
見出しを並べ終えたら、あとは見出しごとに文章を埋めていくだけです。
見直す
書き終えたら、すぐに公開せず、一度見直しましょう。誤字や、伝わりにくい言い回しが見つかるはずです。
声に出して読む
声に出して読むと、読みにくいところで自然につっかえます。つっかえたところは、文を短く分けるか、言葉を言い換えましょう。
同じ言葉が続いていないか、主語と述語がずれていないかも、声に出すと気づきやすくなります。
時間をおいて読む
書いた直後は、頭の中で足りない部分を補って読んでしまいます。ひと晩おいてから読み直すと、読む人と同じ目線で確かめられます。
スマホの画面で読み直すのもおすすめです。パソコンでは気にならなかった長い段落が、スマホでは読みにくく感じることがあります。
公開したあと
記事は、公開したら終わりではありません。読まれ方を見て手直しを続けると、記事は少しずつ育っていきます。
読まれ方を見る
アクセス解析では、どんな言葉で検索されて記事にたどり着いたかがわかります。読む人が知りたいことと記事の中身がずれていたら、見出しや本文を見直す合図です。
書き直す
情報が古くなった記事は、書き直して更新日を新しくしましょう。古い記事を手入れすることも、新しい記事を書くのと同じくらい大切です。
